2015年1月18日日曜日

義父の運転と植木職人さん


義父の運転と職人さん

私は義父と車で人口30万人程度の規模の街に
向かっています。
義父(おじいちゃん)の運転する車で、この街の
近郊の植木の市場に人を
尋ねることのようです。





夢の中のおじいちゃんは元気な姿で
車を運転しています。
行く場所の近くに大きな病院が
見えるのですが名前は分かりません。

面白いことにおじいちゃんは道をたびたび
間違えそのたびにUターンします。
又、何故か狭い所に車の頭から入り、
その後に上手に方向転換します。



私はハラハラして気になっているが、おじいちゃんは
自信があるのかそんな事は平気である。

なぜならおじいちゃんは若い頃数年間タクシーの
運転手サンをしていたらしくて、腕には自信が
あるそうです。

市場の近くで、また間違えてUターンする時に、
本当に狭い所に車を入れてしまいました。
Uターンしようとしていて、「アッ!」と言う間に
車の後ろを、段差の所で少しですが傷つけて
しまいました。

所がおじいちゃんは何事も無かったように平気な
顔で楽しそうに運転を続けて目的地へ到着した。

おじいちゃんは車の傷よりもっと楽しみが合ったの
でした。
すると陽に焼けサングラス姿の職人さんが
現れて、和やかに話を始めた。

彼はやはり植木関係の職人さんで、彼から
ある珍しい物を貰いにきたとの事です。


その後お二人は市場の中のお店に入り、
久し振りの再会との事で楽しそうに
お酒を飲み始めました。

頂き物は自然の中にある草木の弦を
盆栽みたいにしてあるようです。
山の断崖に生えていて弦だそうで、
ロープで身を吊して収集し、それを
鉢に植えて端正こめて育てられた
そうです。

苔もきれいに生えていてちょっと水を忘れると
枯れてしまいそうな、繊細な物のようです。


そして帰りは私が運転して帰りました。



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このblogは私の一夜の夢の中でのことです。
この様に最近よく夢を見て眠りから覚めます。
そして早々にメモしないと今見た夢もきれいに
消えてしまいます。
そのような一夜の夢を書き綴ってみました。
すべて夢の中の出来ごとですので、クレーム
なしで見てください。
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